■Publications これから書くもの/書いたもの
◇2008/00/00**編 『**』
◇2008春頃
『「生と死」の語り方−生命倫理への招待(仮)』人文書院
上越教育大学大学院修士論文に大幅加筆・修正
◇2008春頃
『「尊厳死」言説の誕生(仮)』勁草書房
立命館大学先端総合学術研究科博士学位請求論文に加筆・修正中
◇2007/00/00
**編 『**』
◇2007/00/00
「生権力と死をめぐる言説」 [20071015送付, 1103改稿版送付]
島薗進・竹内整一編 『死生学とは何か』(シリーズ死生学 第一巻) 東京大学出版会
◇2007/00/00
「人間の両義性をふまえ,「民主社会における人間の在り方」を考える――映画『蝿の王』を題材に」
**編 『**』(**) [了:20070615]
◇2007/01/31 翻訳
「生命倫理教育III. 中等教育およびそれ以後の教育」
「生命倫理教育IV. 他の保健医療専門職」
生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編,日本生命倫理学会編集協力『生命倫理百科事典』 丸善
1939-1941pp.(原著はLeder, D.“Bioethics Education III. Secondary and Postsecondary Education”,
Purtilo, R.B.“Bioethics Education IV. Other Health Professions”Stephen G. Post ed., Encyclopedia of
Bioethics 3rd editon, 2003, Macmillan Reference USA)
■Presentations これから話すこと/先ごろ話したこと
◇2008/01/12 「問い」を立て直す〜「生と死の自己決定」をめぐって」第9回 福祉教育研修講座 社団法人日本社会福祉教育学校連盟
於:法政大学市ケ谷キャンパス 講演 および コメンテイタ
講演概要
◇2007/09/22 「「尊厳死」言説の誕生とキリスト教の関わり」
京都NCC生命倫理研究会例会
於:京都NCC宗教研究所
報告記録:「「尊厳死」言説の誕生とキリスト教の関わり〜試論のための覚え書き」
◇2007/07/21 「「尊厳ある死」という思想の生成と「いのちの教育」」
第28回SGRAフォーラム in 軽井沢 「いのちの尊厳と宗教の役割」
於:鹿島建設軽井沢研修センター 送付要旨
http://www.aisf.or.jp/sgra/publicnews.shtml#newsitem1173162718,84437,
◇2007/06/23 「「よく生きる」ことと「よく死ぬ」こと─「尊厳死」研究と「いのちの教育」の狭間で」
第12回日本緩和医療学会シンポジウム2「緩和医療を支える倫理と法」
於:岡山コンベンションセンター 送付要旨
◇2007/04/14 「「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」──「尊厳死」言説をめぐって」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm
立命館大学土曜講座2007年4月「「生存学」の創成―─障老病異と共に暮らす世界へ」
http://www.arsvi.com/a/200704.htm